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2012年9月うまれの娘「まる」とのあれこれを書きとめるブログ。
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もう、去年の話になりますが、

夜な夜なまるが寝てから夫と話し合いまして、

ず~っと悩んできていた「2人目、どうする?」という議題に、

我が家なりの結論を出すことができました^^

ようやくまとめられるかなと思いますので、よろしければどうぞ。

あくまで「我が家なりの」ですヨ。




結論から申し上げますと、

「私たち夫婦は、まる1人を大切に育てていくことにしました」

です^^


ここにたどり着くまでにすごく葛藤しましたし、悩みましたが、

答えにたどり着いてからはすごくすっきりしています。


結論を出すまでに、本当に色々悩みましたので、

理路整然とそれをお伝えできるわけではないのですが、

我が家の場合、どういう風にその結論に至ったかと言いますと…

(かな~り赤裸々に、私たちがその時考えていたことを記しています。

不快になることもあるかもしれませんが、あくまで私たちはそう考えた、

ということで、お読みいただければ幸いです)



実は最初、私も夫も、2人目を作る気満々でした。

私の持病のことに関しても、出産できるかの検査を受け、

風疹の抗体が私にあるかどうかの検査も受けていました。

まる、きょうだいがいたら嬉しいかなぁ?

2人で遊んでいるところなんてたまらなくかわいいに違いない。

物凄く大変そうだけど、きっとにぎやかで楽しいよね。

そう思っていました。



でも、私の中でどうしても引っかかることが1つ。

夫の年齢です。

私と夫は超年の差婚でして、夫はもう50代です。

それが、非常に不安でした。

まるの時でさえ、遅いことに不安を抱いていた私なので、

この年齢でもう1人増えることは、私にとってはプレッシャーでした。


夫は、2人目が生まれるとすれば、小学生のうちに定年です。

定年後も再就職できる可能性のある職業ではありますが、

間違っても現役時代と同じだけの収入は見込めません。

ということは、私が家計を担って行かなければいけなくなるということで。


私、とある資格はもっていますが、取っただけで、実務経験ゼロです。

そもそも、その資格で就職できるかどうかも分かりませんし、

就職できたとしても、自分を含めて4人が生活できる稼ぎを得ることができるのか。

そこがとても不安でした。

夫は、ここに関しては「何とかなるよ、頑張るし~」と最後まで言っていました。

でも、「結果、何とかならなかった、では困る」と言うのが私の意見です。

我が家は、教育に関しては本人がやりたいだけやらせてあげたいと思っていまして、

子供(たち)には、お金がないから…という理由で諦めさせることはしたくないです。

そういう理由もあって、まる1人なら、夫が早く定年になってしまっても、

私が必死に働けば、何とかしてあげられるかな?…と思いました。


そして、ここでは詳しくは説明しませんが、

男性側が高齢での出産に関して、もう1つ不安なことがあり、

それは、2人目出産に際して、私たち夫婦に一致して二の足を踏ませるものでした。



そして、私側の問題も。

私は2つ持病があるのですが、

それに関しては、それぞれ、「出産自体は問題ない」との診断を頂きました。

ただ、出産後に悪化するかどうかに関しては分からないし、

前回、妊娠高血圧症候群になりかかっていた中での出産だったので、

次回も注意深く観察していく必要がある、とのことでした。

また、前回出産時に1.5Lの出血をしていたこともあり、

次回の大量出血も心配です。

出産後も私が元気でいられなくては!と思うのですが、

ここら辺、ちょっとネックになるなぁと思っていました。

これに関しては、夫も同意見でした。


そして、もう一つ。

「私に風疹の抗体がない」ことです。

実は、予防接種、まるの妊娠前に2回受けていたのですが、

まるを出産する時に「風疹の抗体がない」と言われてしまいまして。

物凄く気を付けて、何とか無事に出産しました。

そして、一昨年、3回目の予防接種をして、昨年、抗体を調べてもらいました。

結果、またしても「抗体がない」との結果でした。

「抗体がつかない人は、その病気自体にかからない」という話もありますが、

私には、抗体がない状態でまた妊娠をすることは恐ろしいことに思えました。

もし、子供に何かあった時に、絶対後悔すると思ったからです。

ここまでについて考えた時点で、ほぼ、1人っ子は決定でした。



そして、あとは細々としたこと。

たとえば、我が家は夫が留守がちで、

私が1人で面倒を見なければならない日が結構頻繁にあること。

それをやっている人がたくさんいることは知っているけれども、

私には、精神的にキツイということ。

(これに関しては、キャパがちっちゃいことに罪悪感を持っていたのですが、

友人に「でも私たちには無理だよね」と言ってもらったことで、

「無理」って言っていいんだ、とすごくすっきりしました。)


また、私から見て義実家は遠方で高齢、実家はやや遠方で共働き。

何かあった時に頼れる状態ではありません。

まるは、ご存知の通り病気もちで、入院することも珍しくないので、

そうなったら、2人目、誰が見てくれるの?夫の出張と重なったら…等々

実際、1月末からの入院も夫の出張と重なり、結局実母に助けてもらいました。

…が、毎回実母に迷惑をかけるわけにもいかないです。

他にもいくつかの細かいことを考えて、

結果、「私たちはまるを大切に育てて行こう」という結論になりました。



正直、まるが下の子と遊んでいるところは見たかったし、

私自身も2人育児というものをやって行きたかったので、

とても残念と言えば残念です。

ただ、私のキャパ的にギリギリでやって行かなければ無理だと思っていたので、

1人育児を選択したことで、

ギリギリまで頑張らなくていいんだ、とホッとしたのも事実です。


どっちを選んでも、結局後ろ髪をひかれるような思いはすると思うんですよね。

実際、半年たった今でも、「頑張れば産めるんじゃ…」と思うことはあります。

まるに、「どうしてうちは子供が一人しかいないの?」とも言われましたし…

でも、そんなときはやっぱり、この記事を読み返して

「やっぱり無理は無理よね」と思いなおしています。

(この記事、前に書いたものを何度も読み直して、書き直しています)


以上、佐倉家の2人目事情、でした!


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【2016/05/22 09:10】 | まる(3歳8か月)
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ふうと
こんばんは。

ママさん、とても大切な記事として読ませてもらいました。そして、この記事は、たくさんの人を励ますことになると思います。素晴らしいです!

子どもに兄弟がいるかとか、何人いるかとかそんことではどうでもいいことです。僕が間違いなく宣言したいのは、「親が子どもにどのように愛情を注ぐのか」それと「子ども自身が人との関わりをどのように構築したいのか」重要なのはそれだけだということです。

僕たち一人ひとりは、生まれた環境をどうすることもできません。でももしも親が自分にたくさんの愛情を注いでくれるなら、それは大きな生きる支えとなります。親がいなければ、誰か愛情を注いでくれる人がいればいい。子どもたちは、その愛情を受けて、自分の人生を自分で選ぶことが出来ます。選べるから人は素晴らしいのです。

ママさんとご主人が、良い選択をされたことと嬉しく思いますし、決断を悩んでいる多くのご家族の参考になると思います。

まるちゃんファンの僕としては、ママさんやパパさんの愛情をたっぷりと受けるまるちゃんの成長が、ますます楽しみになりました!

Re: タイトルなし
佐倉悦巳
>ふうとさん

こんにちは!暑いですね~><

コメントありがとうございました!あまりに嬉しくて、涙目で読んでいました;;
ふうとさんが私たちの選択に温かい目を向けてくださること、本当に感謝しています。
1人っ子って、風当たりが強い(楽してるとか、子供が可哀想とか)のも事実なのですごく悩みました。
でも、今目の前にいるこの子を精いっぱい大事にしたいと思っています。

ふうとさんが、いつも身に余るほどの温かいコメントを下さるので、
自己肯定感の低いことで定評のある私なのですが、
これでいいんだ…ってすごくホッとしています。
ふうとさんのお子さんたちは幸せですね^^

いつもありがとうございます!


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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。

ママさん、とても大切な記事として読ませてもらいました。そして、この記事は、たくさんの人を励ますことになると思います。素晴らしいです!

子どもに兄弟がいるかとか、何人いるかとかそんことではどうでもいいことです。僕が間違いなく宣言したいのは、「親が子どもにどのように愛情を注ぐのか」それと「子ども自身が人との関わりをどのように構築したいのか」重要なのはそれだけだということです。

僕たち一人ひとりは、生まれた環境をどうすることもできません。でももしも親が自分にたくさんの愛情を注いでくれるなら、それは大きな生きる支えとなります。親がいなければ、誰か愛情を注いでくれる人がいればいい。子どもたちは、その愛情を受けて、自分の人生を自分で選ぶことが出来ます。選べるから人は素晴らしいのです。

ママさんとご主人が、良い選択をされたことと嬉しく思いますし、決断を悩んでいる多くのご家族の参考になると思います。

まるちゃんファンの僕としては、ママさんやパパさんの愛情をたっぷりと受けるまるちゃんの成長が、ますます楽しみになりました!
2016/05/22(Sun) 18:56 | URL  | ふうと #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>ふうとさん

こんにちは!暑いですね~><

コメントありがとうございました!あまりに嬉しくて、涙目で読んでいました;;
ふうとさんが私たちの選択に温かい目を向けてくださること、本当に感謝しています。
1人っ子って、風当たりが強い(楽してるとか、子供が可哀想とか)のも事実なのですごく悩みました。
でも、今目の前にいるこの子を精いっぱい大事にしたいと思っています。

ふうとさんが、いつも身に余るほどの温かいコメントを下さるので、
自己肯定感の低いことで定評のある私なのですが、
これでいいんだ…ってすごくホッとしています。
ふうとさんのお子さんたちは幸せですね^^

いつもありがとうございます!
2016/05/23(Mon) 13:13 | URL  | 佐倉悦巳 #-[ 編集]
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